明日のお昼から石垣屋でこんなイベントをします!!
ハナププ珈琲deわくわく焙煎ライブ with あぱっち宮原 @ 石垣屋
インドネシアはスマトラ島の家族経営の珈琲農園から直接買い付けして日本に運び込まれている貴重な生豆を使っての焙煎ライブ ♬
ハナププとはインドネシアの言葉で
『なんとかなるさ~っ』
完全無農薬で無化学肥料、世界でたった1%のスペシャリティ
と呼ばれる豆の中の、さらにさらに家族経営の小さな農園で丹精込めて作られた貴重な本物の珈琲。
そんな珈琲豆を持ってスマトラから日本へ♡
日本中を車上生活しながら移動しては
どこへでもシャカシャカシャカシャカ~♪
最幸な珈琲がもたらすご縁で繋がる 焙煎ライブショー♪♪
今回はなんと、世界じゅうの民族楽器を即興で独自の世界を奏で音の旅をし続ける、あぱっちくんとシャカシャカで焙煎セッションしながらの前代未聞の試験的スペシャル企画をなんと投げ銭でお気楽に参加して頂けます☆
一期一会の美しい音と香りのコラボレーションを堪能して下さい ♬
気になる前代未聞な焙煎ライブの開催時間ですが、
気の流れを読みゆるりと焙煎から始め、珈琲を淹れて飲み終わるまでにおよそ1時間半くらい掛かりますので、時間に余裕を持ってお越しいただくことをお勧めします (*˘︶˘人)
石垣屋 FBページ
https://www.facebook.com/ishigakiya/
音の旅人 あぱっち宮原(民族楽器演奏家・民族楽器製作者)
19歳より世界各地を放浪し、無数の民族楽器を収集し始める。
2000年より南米各国を転々としながら、地域の伝統的な儀式や祭礼、幾多のコンサートに演奏家として参加。また、弦・管・太鼓などの楽器製作も行う。
2004年、ボリビアのリズムやメロディを日本人の感性で編みなおしたSONGS集「東珍感(トンチンカン)」を秋元ヒロユキと共同で現地製作・発売した後、古代楽器の演奏家、ティト・ラ・ローサと共に即興演奏を始める。
2007年から、アマゾンのシピボ族と生活を共にし、薬草によるヒーリングと精霊の歌をうたうシャーマンのセレモニーに啓示を受ける。
2008年、9年ぶりに帰国。自身の演奏活動と平行して、生家である宮紋(屋号)を、音楽交流の場として展開中。
ハナププ珈琲オンラインショップ
www.hanapeu2.com
ハナププ珈琲FBページ
https://www.facebook.com/hanapepeu.cofee/
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