三重が誇る即興民族楽器演奏家のアパッチ宮原を迎えて、旅人宿での投げ銭ライブです{%音符webry%}
※前回のライブの様子はコチラ
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夜は『大人タイム』。じっくり音楽を楽しみましょう{%音符webry%}
翌朝は『子連れタイム』。普段、騒いだり泣いたりといった子供が気になり音楽が聴きに行けないという大人の皆さま。周りもみんな子連れです。何も気にせず、ご来場ください。
【ゲスト】アパッチ・猫とひょうたん等々
【場所】石垣屋
【問合せ】050-1259-2115(石垣屋)090-1729-6480(ひょうたんたけし)email:takeshi_seijin@hotmail.com
【Play】第一日目5月19日(土)19:00(アパッチ宮原参加)
第二日目5月20日(日)10:30
【Charge】投げ銭
ひょうたん笛ワークショップ
ひょうたん笛の体験ワークショップです。ひょうたん笛は誰でもできる簡単な楽器。簡単な曲を覚えていただき、最後に全員で合奏する内容です。初心者でも問題ありません。
【対象年齢】小学校3年生以上(リコーダーの習い始めが目安)
・70歳前後の生徒が多いということからも、特に年齢の上限もありません。
【日時】5月19日(土)14:00~(一時間半~二時間)
【場所】石垣屋
【Charge】1500円(笛貸出別途500円)
【問合せ】050-1259-2115(石垣屋)090-1729-6480(ひょうたんたけし)email:takeshi_seijin@hotmail.com
あぱっち宮原(民族楽器演奏家・民族楽器製作者)
19歳より世界各地を放浪し、無数の民族楽器を収集し始める。2000年より南米各国を転々としながら、地域の伝統的な儀式や祭礼、幾多のコンサートに演奏家として参加。また、弦・管・太鼓などの楽器製作も行う。
2004年、ボリビアのリズムやメロディを日本人の感性で編みなおしたSONGS集を現地製作・発売した後、古代楽器の演奏家、ティト・ラ・ローサと共に即興演奏を始める。
2007年から、アマゾンのシピボ族と生活を共にし、薬草によるヒーリングと精霊の歌をうたうシャーマンのセレモニーに啓示を受ける。
2008年、9年ぶりに帰国。自身の演奏活動と平行して、生家である宮紋(屋号)を、音楽交流の場として展開中。
ひょうたんたけし
13歳でギターをはじめ、よくあるバンド少年として音楽をはじめる。会社員時代に自らも出演する音楽イベント企画・運営などを経て、5年半に渡る世界放浪の旅。路上にてギター弾き語りをしながら小銭を稼ぐぎつつ、世界中の民族楽器を学ぶ。
ラオス・中国の国境にてひょうたん笛に出会い、タイ族の村を訪れる
雲南にてひょうたん笛を学ぶ。『アンダーチャン』先生、『ティアンイエ』先生を師事
両先生及び民族大学名誉教授『ヤンチェンション』先生の推薦により中国ひょうたん笛全国大会出場。→第五位入賞。外国人初。
2006年、帰国後、ライブ活動およびワークショップ。現在、東京を拠点にして活動中。
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